ガイアポリスは、ワールドアクシス・パークを中心に放射状に6本のストリートが延びる形で造られた。(後にイロハストリートの港側に1本増え、ガイア歴640年現在は計7本に変化している)
当初はストリートごとに五大陸+統一国家の文化的特徴を移植する予定だった。しかし諸般の事情により方針が変更され、最終的にイロハ、ベイジン、インティ、ローズクオーツなどが通りの名前としてつけられた。建国時は各々のテーマに沿った施設が並んでいたが、後年の再開発によってその面影も失われていく。
メルクリウスの青い砂設定資料集 P164,165
ガイアポリスの街並・総論 | 藤川帳 (藤川帳)